びっくりしちゃいそう。
存在感あるなあ。
でも、これって何だろう?
紅白ライン。
ラグビー日本代表のユニフォームを身にまとったボトル。
灘の沢の鶴の純米酒。
「初めての日本酒 トライしてみる?」
そうかあ、日本酒入門のための1本なんだ。
写真左が通常で、右がワールドカップデザイン。
獺祭のスパークリングシリーズは精米歩合ごとに分かれていて、
23の二割三分磨き、
39の三割九分磨き、
45の四割五分磨きがあります。
この内、今シエスタにあるのは、
39の360mlと45の360mlと50の720mlです。
39の三割九分磨きは限定出荷のため、
今ある在庫が終われば、次に来るのは来年。
50の720mlは3本の在庫が無くなり次第に終了。
在庫のお知らせをしました。
シエスタは獺祭の売り場として認知されていると感じています。
静岡酒では、清水区の臥龍梅と正雪に力を入れています。
ここで、臥龍梅のラインナップを紹介しますね。
左から
「純米大吟醸 山田錦 袋吊り 斗瓶囲い」
「令和元年元旦しぼり 山田錦 純米吟醸 直汲み生原酒」
「純米吟醸 生 spring has come」
「純米吟醸 涼風夏酒」
「純米吟醸 燗によし」
「純米吟醸 活性にごり酒」
とまあ、いろいろやってくれていますね。
静岡酒の中では、
このいろいろな、
やり具合が成功していると思います。
秋田の地酒、雪の茅舎がNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に登場以来、爆発的に人気上昇。
蔵元の電話やホームページがパンクするほどでありました。
みなさんどんなお酒なのかと、追い求めていますから、蔵元の在庫もなくなりそう。
シエスタも在庫はあるものの、なくなってしまうかと心配であります。
元々売っていましたから、優先的に回してくれています。
通常在庫として、「山廃純米」「純米吟醸」「秘伝山廃純米吟醸」があります。
一度は飲んでみたいものですね。