薩摩の芋焼酎メーカーであります、白金酒造。
メイン銘柄の「白金乃露」から春限定芋焼酎が出ています。
「白金乃露 紅」(しろがねのつゆ べに)であります。
くれないでありません。
私は間違えていました。
その春芋を感じてもらおうと、試飲を決断しました。
お湯がないので、ストレートか水割りになります。
お待ちしています。
試飲が出来るのは、本日3月30日(土)と31日(日)の18時から閉店までになります。
待ってるよ~。
秋田の地酒、雪の茅舎がNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に登場以来、爆発的に人気上昇。
蔵元の電話やホームページがパンクするほどでありました。
みなさんどんなお酒なのかと、追い求めていますから、蔵元の在庫もなくなりそう。
シエスタも在庫はあるものの、なくなってしまうかと心配であります。
元々売っていましたから、優先的に回してくれています。
通常在庫として、「山廃純米」「純米吟醸」「秘伝山廃純米吟醸」があります。
一度は飲んでみたいものですね。
昨日に引き続き、北斗の拳の焼酎です。
900mlの瓶以外にも、今年は出ました。
こちら。

270mlが5本。
芋の品種ごとになっていて、
キャラクターも言葉も違います。
「お前はもう死んでいる」
ケンシロウボトルは芋焼酎の王道の黄金千貫で仕込んでおり、
飲みやすく定番。
「我が生涯に一片の悔い無し」
ラオウボトルは最強の蜜芋と呼ばれる紅はるかで仕込んであり、
芋本来の甘みが十分。
「激流を制するのは静水」
トキボトルはジョイホワイトで仕込んでおり、
引き締まった爽やかな甘みと、フルーティーさ。
「わたくしも天へ帰りましょう」
ユリアボトルは華やかな香りと優しい口当たりで、
誰にでも愛される味わい。
「てめえらの血は何色だ」
レイトボトルは焼き芋で仕込んでおり、
独特な甘みと焼き芋の香ばしさが癖になる味わい。
格好いいです。
もうすぐホワイトデー。
お酒も小さい瓶が良く動きます。
そして、今年はこれまでと違って、
このお菓子が売れるんです。
京都の高級感のあるお菓子。
棚も減ってしまっています。
400円台から2,000円ほどまで、と手ごろです。